ページ内のimgタグを抽出し、表示できない画像(リンク切れ)だけを一覧表示します。入力したURLやHTMLが当サイトのサーバーに送られることはありません。

画像のリンク切れは、毎日見ている運営者本人ほど見落としやすいものです。公開前のセルフチェックやリニューアル後の総点検に、気軽に使ってみてください!
画像表示チェッカーの使い方
画像表示チェッカーは、WebページのHTMLからimgタグを抽出し、表示できない画像リンク切れを自動で見つけられる無料ツールです。会員登録は不要で、入力したURLやHTMLが当サイトのサーバーへ送られることもありません。
- チェックしたいページのURLを入力し、URLから取得してチェックボタンを押します。取得に成功すると、そのまま判定結果が表示されます。
- 自動取得できなかった場合は案内が表示されるので、対象ページでCtrl+U(MacはCmd+Option+U)を押してソースを表示し、全選択してコピーします。
- コピーしたソースを貼り付け欄に入れ、貼り付けたHTMLをチェックボタンを押します。相対パスの画像も判定したいときは、URL欄も入力しておきます。
- OK・NG・対象外の一覧が表示されるので、NGと出た画像のURLを修正します。やり直すときはすべて消去ボタンを使います。
そもそもリンク切れとは?
リンク切れとは、リンク先のページや画像が削除・移動・URLの誤りなどで存在せず、正しく表示できない状態のことです。画像の場合は、本来写真が出るはずの場所に壊れたアイコンや代替テキスト(alt属性の文字)だけが表示されます。デッドリンクと呼ばれることもあります。
画像が出ない原因の代表例が404 Not Foundです。404は、HTTPの現行仕様であるRFC 9110(2022年6月公開)で定義されたステータスコードで、サーバーには接続できたものの目的のファイルが見つからなかったことを表します。サイトのリニューアルやファイル名の変更でURLが変わると、古いURLを参照しているimgタグが一斉にリンク切れになるため、目視だけで全部を見つけるのは困難です。
リンク切れチェックのメリット・デメリット
メリット
- 壊れた画像アイコンが並んだページは読者の信頼を損ないやすく、早期発見によって離脱や機会損失を防げます。
- 訪問者から指摘される前に、運営者が先に気づいて静かに直せる点も見逃せません。
- SEOの観点でも、表示されない画像を放置しないことはページ品質の維持につながり、安心して記事を育てられます。
デメリット・気をつけたい点
- 手作業で全ページを確認するには時間がかかるため、ツールでの一括チェックとページごとの目視確認を組み合わせる工夫が必要です。
- 機械判定には限界もあり、リファラ制限やログインが必要な画像は、実際には表示されるのにNGと出ることがあります。
- 見つけた後の修正作業は別途発生します。削除・移動・打ち間違いといった原因ごとに直し方が異なる点も覚えておきましょう。
画像表示チェッカーはこんな時に便利
- サイトリニューアルや移転の後:URL構造が変わった直後は画像リンク切れが最も起きやすいタイミングです。主要ページをまとめて点検できます。
- 記事の公開前チェック:下書きのHTMLを貼り付ければ、壊れたアイコン付きのまま公開してしまう事故を未然に防げます。
- 外部サービスの画像を使っているとき:CDNや画像共有サービス上の画像は相手側の都合で消えることがあるため、定期的な生存確認に向いています。
- アクセスが落ちたページの原因調査:直帰率が急に悪化したページで、実は画像が表示されていなかった、というケースの切り分けに使えます。
よくある質問
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Q画像が表示されない原因には何がありますか?
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A
主な原因は、画像URLの打ち間違い、ファイルの削除・移動、サーバー側のアクセス制限の3つです。このほか、httpとhttpsの混在や遅延読み込みの設定ミスで表示されないケースもあります。本ツールでNGと出た画像は、まずURLが正しいかどうかから確認してみてください。
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Qリンク切れを放置するとSEOに悪影響がありますか?
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A
順位が直接大きく下がるわけではありませんが、間接的なマイナスにつながるとされています。表示されない画像が多いページは読者の離脱を招きやすく、ユーザー体験の悪化は評価面でも好ましくありません。見つけ次第、早めに修正するのが安全です。
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Q入力したURLやHTMLは外部に送信されますか?
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A
当サイトのサーバーへ送信されることはありません。imgタグの抽出と判定はすべてお使いのブラウザ内で行われます。なお画像の存在確認では、通常のページ閲覧と同じように、ブラウザが各画像のURLへ直接アクセスします。
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Qリンク切れと404エラーの違いは何ですか?
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A
両者は指している範囲が異なります。リンク切れはリンク先が正しく表示できない状態全般を指す呼び名で、404エラーはその原因のうち、サーバーがファイルを見つけられなかったことを示すステータスコードです。つまり404は、リンク切れを引き起こす代表的な原因の一つという関係になります。

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