パンくずリストJSON-LD生成|構造化データ無料

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パンくずの各階層(名称とURL)を上から順に入力すると、schema.org のBreadcrumbList形式のJSON-LDを自動生成します。最終階層(現在のページ)はURLを空欄のままにすると、その階層のitemを省略して出力します。すべてブラウザ内で処理し、サーバーには送りません。

パンくずリストJSON-LD生成の使い方

パンくずリストJSON-LD生成は、各階層の名称とURLを入力するだけでBreadcrumbList形式の構造化データを作成できる無料ツールです。会員登録は不要で、入力内容はすべてブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。

  1. 上から順に、各階層の名称とURLを入力する(例:ホーム→ブログ→記事タイトル)
  2. 階層が足りなければ+階層を追加ボタン、多ければ各行の×削除ボタンで調整する
  3. 最終階層(現在のページ)はURLを空欄のままにして、その階層のitemを省略する
  4. JSON-LDを生成ボタンを押し、表示されたコードをコピーボタンで取得する
nameには検索結果に見せたいカテゴリ名や記事タイトルを、URLは絶対パス(httpsから始まる形)で入れるのがおすすめです。positionは入力順に自動で採番されるため、番号を手で振る必要はありません。入力・生成はすべてブラウザ内で完結し、外部に送信されません。

そもそもパンくずリストのJSON-LDとは?

パンくずリストのJSON-LDとは、ページの階層構造をschema.orgのBreadcrumbList語彙で検索エンジンに伝える構造化データの記述形式です。トップから現在のページまでの道すじを機械が読める形で示し、検索結果にパンくず表示を出すために使われます。

JSON-LDはscriptタグの中にJSONで階層を並べるだけで、既存のHTMLを書き換えずに導入できます。schema.orgは2011年6月にGoogle・Microsoft(Bing)・Yahoo!が共同で立ち上げた共通の語彙で、GoogleはこのJSON-LD形式での記述を推奨しています。positionはトップページを1として、階層が深くなるごとに2、3と増やしていきます。

パンくずリストJSON-LD(構造化データ)のメリット・デメリット

パンくずリストのJSON-LD構造化データは、正しく設置すれば検索結果での見え方に効く一方、設置後の検証を怠ると警告が出やすい仕組みです。導入前に、利点と注意点の両面を押さえておきましょう。

メリット

  • 既存のHTMLを崩さず、scriptタグを1つ加えるだけで導入できる
  • positionの採番ミスや階層追加時の番号ずれといった手作業のエラーを防げる
  • 検索結果にパンくずが表示され、どのカテゴリのページかが一目で伝わりやすくなる

デメリット・気をつけたい点

  • 貼り付けただけで安心せず、リッチリザルトテストでの検証を挟む必要がある
  • nameやURLがページ内の実際のパンくず表示と食い違うと、警告や無効化の原因になる
  • 構造化データはあくまで補助情報のため、設置しても検索順位が直接上がる保証はない

パンくずリストJSON-LD生成はこんな時に便利

  • ブログ記事:カテゴリ階層を検索結果に出したいが、テーマにパンくずの構造化機能がなく手書きが必要なとき
  • ECサイト:商品カテゴリの深い階層を、positionのずれなく正確にマークアップしたい場面
  • サイトリニューアル:古いmicrodata形式から、管理しやすいJSON-LD形式へ書き換えるとき
  • 不具合の修正:サーチコンソールの警告を直すため、正しいJSON-LDの雛形をすぐ用意したいとき

よくある質問

Q
パンくずリストの構造化データが検索結果に反映されないのはなぜですか?
A

反映されない主な原因は、URLが相対パスになっている、またはnameに実際の階層名が入っていないことです。itemには絶対URLを、nameには表示中のカテゴリ名や記事タイトルを正しく入れると認識されやすくなります。設置後はリッチリザルトテストで検出状況を確認しましょう。

Q
最終階層(現在のページ)のURLは入力しなくてよいですか?
A

最終階層はURLを空欄のままで問題ありません。現在表示しているページ自身へのリンクは省略するのが一般的で、本ツールはURL未入力の階層についてitemを自動で外し、nameとpositionだけを出力します。表示中のページ名は名称欄に入れておきましょう。

Q
生成したJSON-LDはページのどこに貼ればよいですか?
A

生成したコードはHTMLのhead内でもbody内でも動作します。JSON-LDはページのHTML構造と分離しているため配置場所を選ばず、scriptタグごと貼り付けるだけで済みます。公開後はリッチリザルトテストにURLを入れ、パンくずが検出されるか確かめると確実です。

Q
JSON-LDとmicrodataの違いは何ですか?
A

JSON-LDはscriptタグの中にまとめて記述する方式、microdataは既存のHTMLタグにitemprop属性を書き足す方式という違いがあります。microdataは表示中のHTMLに依存しますが、JSON-LDはHTMLと分離して管理でき、Googleも新規実装ではJSON-LDを推奨しています。本ツールはこのJSON-LD形式で出力します。

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