- LINE Payは、2025年4月30日に日本国内での提供を終えたLINEアプリ発の送金・決済サービスだ。
- 2024年5月時点の国内登録者数は4,400万人超。友だちへの送金と割り勘を無料でこなす財布として定着していた。
- 終了の公式理由とデプロイ太郎の見立て、残高がどう扱われたか、いまの代替までを一本の流れで追える。
飲み会の帰り道、友だちのトーク画面を開いて千円を送る。あの動作に何の説明も要らなくなった時期が、たしかにありました。銀行の口座番号を聞くのも、ATMに寄るのも不要でした。
その入口を作った送金・決済サービスが、LINE Payです。2014年12月に日本で始まり、2025年4月30日に国内での提供を終えました。運営はLINEヤフーグループで、終了の理由は公式に発表されています。
私はサービスを評価するとき、まず誰のどんな課題を解いていたかから見ます。LINE Payはレジの課題より先に、人と人のあいだにある小さな貸し借りの気まずさを解いたサービスでした。その視点で、10年の功績と敗因を並べていきます。
この4コマは、日本のコード決済市場で実際に起きた順番をそのままなぞっています。最初に広がったのは店頭の支払いではなく、友だち同士の送金と割り勘でした。LINE Payは2014年12月の提供開始時点で送金手数料0円と割り勘機能を掲げており、当時のLINEには国内5,400万人を超える利用者がいたと発表されています。
②のレジ前は、決済サービスの本当の戦場です。加盟店に複数のコード決済が並ぶと、利用者は毎回どれを開くかを選ばされます。ここで最初に指が伸びるアプリになれるかどうかが、その後の取扱高を左右しました。LINE Payは会話の延長では強く、レジ前の第一想起では別の戦いを強いられた、と私は見ています。
③と④が示すのは、終わり方の設計もサービスの一部だという点です。前払いで預かった残高は利用者の資産であり、その返し方まで含めて事業の責任範囲になります。LINE Payは移行と払い戻しの導線を用意して幕を閉じました。撤退の作法は、後発のサービスにとって参照すべき前例になっています。
LINE Payの基本情報
LINE Payの基本情報を、公式発表で確認できる範囲だけで整理します。数値と日付はすべてLINEヤフーおよびLINE Pay関連の公式リリースに基づきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | LINE Pay(ラインペイ) |
| 提供・運営元 | LINE Pay株式会社(開始時はLINE株式会社の子会社/終了時はLINEヤフーグループ) |
| サービス開始 | 2014年12月(日本国内) |
| サービス終了 | 2025年4月30日(日本国内) |
| 最盛期の規模 | 2024年5月時点で国内登録者数4,400万人超 |
| 公式発表された終了理由 | 経営資源の選択と集中を進め、国内の送金・決済サービス領域をPayPayに一本化するため |
| 終了対象外の事業 | タイおよび台湾のLINE Payは今回の終了対象外で、サービスは継続 |
LINE Payの歩み:誕生から終了まで
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2014年送金手数料0円で登場12月16日、LINE株式会社がLINE Payの提供開始を発表。送金手数料0円、相手の口座情報が不要な友だちへの個人間送金と割り勘機能が目玉。提供主体は子会社のLINE Pay株式会社で、当時のLINEは国内5,400万人超の利用者を抱えていた。
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2018年加盟店の手数料0円で店頭へ拡大6月28日のLINE CONFERENCE 2018で店舗用アプリを発表。8月1日から3年間、対象のコード決済手数料を無料にする施策が打ち出されたと報じられている。個人商店でも初期費用ゼロで導入可能に。
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2019年300億円規模の還元祭で絶頂5月20日から29日にかけて、友だちに1,000円相当を送り合える大型還元キャンペーンを実施。開始から1日で還元額90億円に到達したと報じられている。キャッシュレス競争が最も過熱した時期。
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2021年PayPayとの加盟店連携と統合協議3月1日、両社が加盟店でのQRコード連携を発表。4月下旬以降、ユーザースキャン方式のPayPay加盟店でLINE Payが使えるようになる。同時に2022年4月の国内QR・バーコード決済事業の統合協議開始も公表された。
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2024年国内サービス終了を発表6月13日、LINEヤフーが日本国内でのLINE Pay終了を発表。国内の送金・決済サービス領域をPayPayに一本化する方針を示した。新規登録の受付は11月下旬までとされた。
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2025年10年の歴史に幕1月27日から4月23日までPayPay残高への移行を受付。3月下旬にチャージを停止し、4月30日に国内サービスを終了。終了後の残高は資金決済法に基づく払い戻しで対応された。
個人間送金から入り、加盟店の手数料をゼロにして店頭へ広げ、大型還元で一気に認知を取る。ここまでは教科書のような拡大でしたが、グループ再編の局面で役割の重なりが表に出た10年でもありました。
なぜLINE Payはキャッシュレスの主役になれたのか?
LINE Payが支持された最大の理由は、新しいアプリを開かせなかったことです。すでに毎日開いているLINEの中に財布を置いたため、利用者にとって導入のハードルがほぼゼロでした。
2014年12月の提供開始時、LINEは国内5,400万人を超える利用者を抱えていたと発表されています。その母数の上に、送金手数料0円・相手の口座情報不要という条件で個人間送金が乗りました。飲み会後の千円をどう返すかという、誰もが経験する小さな面倒がここで消えたわけです。
加盟店側の障壁も同時に外した
利用者が増えても、使える店がなければ決済サービスは回りません。LINEは2018年6月28日のLINE CONFERENCE 2018で店舗用アプリを発表し、8月1日から3年間、対象のコード決済手数料を無料にすると打ち出したと報じられています。初期費用も決済手数料もかからない条件は、個人商店にとって大きな誘因でした。
ここは技術の構造とも噛み合っています。クレジットカード決済はCAFISのような既存の決済ネットワークと専用端末を前提としますが、コード決済は紙に印刷した二次元コードとスマホだけで成立します。設備投資の桁が違うため、普及の速度も変わりました。
2019年の還元競争でピークを迎えた
2019年5月20日から29日にかけて、LINE Payは友だちに1,000円相当を送り合える大型還元キャンペーンを実施しました。開始から1日で還元額が90億円に到達したと報じられており、当時の熱量がうかがえます。同じ年は他社も大型還元を連発し、キャッシュレス競争が最も過熱した時期でした。

私の持論として、サービスは機能で選ばれ、習慣で生き残ります。LINE Payは会話の中で送るという習慣を作った点で、機能以上の価値を持っていました。
LINE Payはなぜ終了したのか?
LINE Payが終了した公式の理由は、LINEヤフーグループが経営資源の選択と集中を進め、国内の送金・決済サービス領域をPayPayに一本化すると決めたことです。2024年6月13日の発表で明言されています。
発表時点で、国内登録者数は2024年5月に4,400万人を超えていました。数を失ったから畳んだ、という単純な図式ではありません。終了は段階的に進み、新規登録の受付は2024年11月下旬まで、チャージは2025年3月下旬まで、そして2025年4月30日に全機能が停止しました。
統合の伏線は2021年からあった
流れをさかのぼると、2021年3月1日にPayPayとLINE Payが加盟店でのQRコード連携を発表しています。同じリリースで、2022年4月にLINE Payの国内QR・バーコード決済事業をPayPayへ統合する協議を開始したことも公表されました。加盟店網の共有は、そのための地ならしだったと読めます。
デプロイ太郎の見立て
ここからは、あくまで外から見ていた私の見立てです。公式にはPayPayへの一本化と説明されていますが、私はレジ前の第一想起を取りきれなかったことが背景にあったと見ています。断定できる材料ではないため、ひとつの読み方として受け取ってください。
LINEを開く動機は、基本的にメッセージの確認です。会話の流れで送金する導線は自然でしたが、レジに立った瞬間に最初に指が伸びるアプリになるには、別種の習慣が要ります。買い物のたびに開くアプリと、連絡のために開くアプリは、脳内の位置が違うわけです。
収益モデルの面も無視できません。加盟店手数料を長期間ゼロに近づける戦略と大型還元は、市場を作る局面では合理的でも、体力を要します。同一グループ内に二系統の加盟店網・サポート窓口・システム保守を抱え続けるコストは、還元競争が落ち着いた局面では重くなる。そう考えると、一本化はどちらかが負けたという話よりも、経営としての整理に見えます。




IT業界の失敗の多くは、技術の失敗ではなくタイミングと収益化の失敗です。LINE Payの技術が劣っていたという話は、私が見た範囲では出てきません。
LINE Payが残したものは何か?
LINE Payが残した最大の遺産は、コード決済という支払い方を日本の日常に持ち込んだ初期の推進力です。加えて、個人間送金を特別な操作ではなく会話の一部にした体験も大きい。
2018年の手数料無料施策は、その後のコード決済各社が導入障壁をどう下げるかを競う流れの入口になりました。紙のコードを置くだけで支払いを受けられる店が全国に広がった結果、現金しか扱わなかった小さな店にも選択肢が生まれています。
終わり方も遺産のひとつ
もうひとつ記録しておきたいのが、撤退の手順です。LINE PayはPayPay残高への移行機能を2025年1月27日10時から4月23日23時59分まで提供し、移行上限は1日2万円・合計10万円と案内していました。移行しなかった残高については、資金決済法に基づく払い戻しが実施されています。
この経緯は、決済アプリを乗り換えるときに利用者が何を確認すべきかを具体的に教えてくれます。LINE Payの場合、残高の送金・送付は2024年9月上旬、チャージは2025年3月下旬と、機能ごとに停止の時期がずれていました。終了日だけを覚えていると、その手前で入金や送金ができなくなる期間に足をすくわれます。
移行の上限も見落としやすい条件でした。PayPay残高への移行は1日2万円・合計10万円までとされており、まとまった額を預けていた人は複数日に分けて操作する必要があったわけです。残高が多いほど早めに動く、という判断は次の機会にもそのまま使えます。
預かった残高をどう返すかまで含めて設計されていた点は、評価に値します。決済サービスは他人のお金を預かる事業であり、終了は利用者の資産に直結します。同じキャッシュレス元年の周辺では、7pay(セブンペイ)のように別の理由で短命に終わった例もあり、終わり方の差は記録に残しておく価値があります。




撤退の設計は、現場のエンジニアにとっても他人事ではありません。データの返し方と停止の順番は、作り始めた日から考えておくと後で救われます。
LINE Payの代わりに今なら何を使うべきか?
LINE Payの後継として公式に案内されたのはPayPayです。残高の移行先もPayPayとして用意され、国内の送金・決済はそちらへ集約されました。
両者を、確認できる公式情報だけで並べてみます。特定のサービスへの乗り換えを勧める意図はなく、事実の対比として読んでください。
| 項目 | LINE Pay(国内・終了時点) | PayPay(2026年7月時点) |
|---|---|---|
| 提供状況 | 2025年4月30日に国内サービス終了 | 提供中 |
| 規模 | 2024年5月時点で国内登録者数4,400万人超 | 登録ユーザー数7,400万人 |
| 入口となるアプリ | LINEアプリおよびLINE Payアプリ | PayPayアプリ |
| LINEとの関係 | LINEの中の機能として提供 | 2026年夏よりLINEとのアカウント連携を開始予定 |
注目したいのは最終行です。LINEヤフーは2026年7月2日、国内月間利用者数1億のLINEと、登録ユーザー数7,400万人のPayPayのアカウント連携を2026年夏より開始すると発表しました。LINE Payが目指したLINEの中の財布という発想自体は、ブランドを変えて戻ってくることになります。
選ぶときに見るべき2つの軸
では、決済アプリを選ぶときは何を見ればよいのか。私が重視するのは、毎日開くアプリとして無理がないかと、預けた資金を引き出す導線が用意されているかの2点です。還元率は施策次第で動きますが、この2つは事業の設計そのものに現れます。
資金の置き方についても、あくまで外から見ていた私の見立てですが、残高を大きく貯め込まない使い方が現実的だと考えています。LINE Payの終了時も、移行と払い戻しの受付にはそれぞれ期限が設けられました。必要な分だけチャージする運用にしておけば、どのサービスが幕を下ろしても慌てずに済みます。
まとめ:LINE Payの10年は次に何を教えるか?
LINE Payの10年から取り出せる教訓は、入口の強さと習慣の強さは別物だという一点に尽きます。巨大なアプリの中に置けば認知は取れますが、レジ前で最初に開かれるかどうかは別の勝負でした。
この教訓を今のトレンドに掛け合わせると、次に起きそうなことがひとつ見えてきます。私の予想は、ブランドの統合より入口の統合が主流になることです。2026年夏に始まるLINEとPayPayのアカウント連携は、まさにその形といえます。AIアシスタントが支払いや予約を代行する流れが進めば、どのアプリを開くかより、どの入口に紐づいているかが競争軸になっていくはずです。過去の敗因を知っている側が、次の設計で有利になります。
そこで最後にひとつ。いま自分が使っている決済アプリやポイントサービスが明日終了を発表したとして、残高をどう取り戻すか、その手順を把握しているでしょうか。LINE Payの終わり方は、その確認をしておく価値を教えてくれます。
- LINE Payは2014年12月開始、2025年4月30日に国内終了。公式理由はPayPayへの一本化という経営資源の選択と集中だ。
- ピークの国内登録者数は4,400万人超。個人間送金と加盟店手数料0円でコード決済の入口を作った功績は大きい。
- 残高はPayPay移行と資金決済法に基づく払い戻しで処理された。終わり方の設計もサービスの一部だと示した事例だ。
この記事で使用された用語
| 用語 | 概要 |
|---|---|
| 資金決済法 | 資金決済法の主要な特徴と用途を理解することで、関連する技術・制度・概念を正確に把握できるようになる |
| CAFIS | NTTデータが運営している、日本で最も標準的なクレジットカード決済のための通信ネットワークのことだよ! |
| コード決済 | スマートフォンの画面や店頭に置いた二次元コード・バーコードを読み取って支払いを完結させる決済方式のこと。 |
| 前払式支払手段 | あらかじめ入金した金額の範囲で商品やサービスの支払いに使える仕組みで、電子マネーやプリペイド残高が該当する。 |
| 個人間送金 | 銀行窓口やATMを介さず、アプリ上のアカウント同士で金銭のやり取りを行う仕組みのこと。 |
類似の終了したサービス
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よくある質問
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QLINE Payはいつからいつまでのサービスでしたか?
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A
日本国内では2014年12月から2025年4月30日までの約10年間、提供されました。段階的に機能が停止され、新規登録の受付は2024年11月下旬まで、チャージは2025年3月下旬までとされています。
-
QLINE Payに残っていた残高はどうなったのですか?
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A
PayPay残高への移行、またはサービス終了後の払い戻しで処理されました。移行機能は2025年1月27日10時から4月23日23時59分まで提供され、1日2万円・合計10万円という上限が設けられていました。移行しなかった分は、資金決済法に基づく払い戻しの対象とされています。
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Q海外のLINE Payも終了したのですか?
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A
いいえ、終了したのは日本国内のサービスのみです。LINEヤフーの発表では、タイおよび台湾のLINE Payは今回の終了対象外であり、サービスは継続すると明記されています。
-
Q4,400万人もいたのに、なぜPayPay側が残ったのですか?
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A
公式発表では、どちらが優劣という説明はされていません。示されているのは、グループとして経営資源を選択と集中し、国内の送金・決済領域をPayPayに一本化するという方針のみです。それ以上の内部判断については公開情報がなく、この記事でも断定していません。
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QLINEアプリから支払いをする方法は完全になくなったのですか?
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A
国内のLINE Payとしての決済機能は終了しました。ただしLINEヤフーは2026年7月2日、LINEとPayPayのアカウント連携を2026年夏より開始すると発表しており、両サービスの結びつきは別の形で進む見込みです。
出典・参考リンク
- LINEヤフー株式会社「日本国内における『LINE Pay』サービス終了に関するお知らせ」(2024年6月13日) https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/008628/
- LINE株式会社「LINE、スマートフォンでのモバイル送金・決済サービス『LINE Pay』の提供開始」(2014年12月16日) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000268.000001594.html
- PayPay株式会社「PayPayとLINE Pay、加盟店でのQRコード連携を開始」(2021年3月1日) https://about.paypay.ne.jp/pr/20210301/04/
- PayPayヘルプ「LINE Pay残高のPayPayへの移行について」 https://paypay.ne.jp/help/c0481/
- LINEヤフー株式会社「国内月間利用者数1億ユーザーの『LINE』と登録ユーザー7,400万人を抱える『PayPay』のアカウント連携を2026年夏より開始」(2026年7月2日) https://www.lycorp.co.jp/ja/news/release/020581/
- ネットショップ担当者フォーラム「LINEが3年間手数料無料のQRコード決済『LINE Pay 店舗用アプリ』提供」(2018年6月29日) https://netshop.impress.co.jp/node/5580
- ITmedia NEWS「賛否両論のLINE Pay『300億円祭』、1日で還元額90億円に到達」(2019年5月21日) https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/21/news116.html
- ITmedia NEWS「LINE Pay、きょうサービス終了 10年の歴史に幕」(2025年4月30日) https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2504/30/news148.html

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