「ダウンタウン」の松本人志(62)と浜田雅功(62)による独自のインターネット配信サービスの正式名称が「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」に決まった。
このニュースは要するに
- ダウンタウン松本人志氏が11月1日に活動休止から約1年10カ月ぶりに復帰する
- 独自ネット配信サービス「DOWNTOWN+」が月額1100円のサブスクで開始される
- 初回配信は松本氏単独コンテンツで大喜利やトーク企画、過去のアーカイブも予定
出典:Yahoo!ニュース「ダウンタウン松本人志が11月1日復帰 昨年1月活動休止から1年10カ月「DOWNTOWN+」開始決定 」

予想通りのサブスク。ビジネスモデルとして堅実だと思います。
ネットの声

1100円という絶妙な価格設定。ネットは「待望論」一色なのか、それとも「コスパ」を問うのか。
待ってたよー!復帰本当に楽しみ。
1100円か…毎月払う価値があるコンテンツを提供してくれるんでしょうね。
サブスクリプション形式ですか。コンテンツの出し方が重要になりそう。
復帰まで1年10カ月。長かったですね。
DOWNTOWN+という名前、シンプルでいいですね。
初日は松本さん単独なの?浜田さんの出演情報も早く知りたい。
大喜利企画!待ってました!ネットならではの尖った内容に期待。
年額で申し込めば少しお得になるプランがあるのは良心的ですね。
過去出演番組のアーカイブが目玉になるなら、それだけで価値がある。
公式サイトで事前申し込みか。初日はサーバーが耐えられるのかが技術者目線で気になる。
テレビの規制を気にしない、松本さんのやりたい放題の企画が見たい。
SNSで「楽しみ」の声多数って、やっぱり影響力が段違いですね。
映画のアーカイブも配信予定とは、意外と幅広いコンテンツ構成ですね。
これでまたエンタメ業界全体が盛り上がってくれるといいな。
コンテンツカテゴリーが3つあるなら、ダウンタウンの漫才アーカイブも期待してしまいます。

テレビの時代が終わり、ついにこのクラスの大物までサブスクという囲い込みビジネスに移行したか、と時代の流れに寂しさを感じますね。
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