ソースとは?3行で理解できる要約と4コマ漫画解説

IT基礎・一般用語
ソースとは?ざっくりと3行で
  • プログラマーが書いた、アプリやWebサイトの「設計図(レシピ)」のことだよ!
  • そのままではコンピュータは読めないから、翻訳(コンパイルなど)して実際に動くアプリの形にするんだ。
  • 現場にあると、プログラムの動きを修正したり、新機能を追加したりといった改造が自由にできるようになるよ。
デプロイ太郎が、プログラムの設計図である「ソースコード」の役割と、記述ミスがバグを引き起こす重要性を解説する4コマ漫画。
①一見すると魔法の呪文のように難解な文字列の羅列に、デプロイ太郎は困惑する。 ②ソースコードは機械への命令書であり、動作を決める重要な設計図だと理解する。 ③わずかな記述ミスがバグを発生させ、システム全体にエラーを引き起こす事態に。 ④記述を修正し、正しいコードによって正常なプログラムが動作することを確認する。

【深掘り】これだけ知ってればOK!

調味料やニュースの情報源だと思われがちだけど、ITでは「Source Code(源となるコード)」の略称であるという側面があるんだよ。

ソース(ソースコード)は、プログラミング言語を使って書かれたテキストファイルのことです。料理で例えるなら、完成した料理が「アプリケーション(ソフトウェア)」で、ソースはその作り方が書かれた「レシピ」にあたります。

レシピ(ソース)があれば、味付けを変えたり具材を増やしたりといったアレンジが可能です。しかし、完成した料理(アプリ)だけを渡されても、後から中身を作り変えるのは非常に困難です。そのため、システム開発において最も重要な資産として扱われます。

Webサイトを見ていて「どうやってこの動きを作っているんだろう?」と思った時、画面上で右クリックをして「ページのソースを表示」を選ぶと、そのページを構成している実際のソース(HTMLなど)を見ることができます。勉強の第一歩として最適です。

会話での使われ方

バグの原因がわからないから、とりあえずソースを共有してもらえる?

このツールはオープンソース(誰でもソースが見れる状態)だから、自社用にカスタマイズして使おう。

仕様書と実際の動きが違うんだけど、ソースを確認したら実装ミスが見つかりました。

【まとめ】3つのポイント

  • 料理のレシピ:完成品(アプリ)を作るための、手順や材料が書かれた指示書そのもの
  • ブラックボックスの回避:中身がどうなっているか完全にわかるため、不具合の原因究明や安全性の確認ができる
  • 改造の自由:これさえあれば、システムを意図した通りに作り変えることが可能になる

よくある質問

Q
ソースはいつ使うのがベストですか?
A
アプリケーションを新規開発する時や、既存のシステムに機能追加や不具合修正を行いたい時に必ず編集します。
Q
ソースの管理で失敗させないコツはありますか?
A
「Git(ギット)」などのバージョン管理ツールを使い、「誰が・いつ・どこを」変更したかを履歴として残し、いつでも過去の状態に戻せるようにすることです。
Q
ソースの具体例は何ですか?
A
Webページを作る「HTMLファイル」や、動きを作る「JavaScriptファイル」、システムを動かす「Pythonファイル」など、プログラミング言語で書かれたテキストファイル全般です。
Q
ソースとバイナリの違いは何ですか?
A
ソースは「人間が読める言葉(英語ベース)」で書かれていますが、バイナリはソースを翻訳して作られた「コンピュータ専用の言葉(0と1の羅列)」です。人間には解読困難です。

コメント

「IT用語、難しすぎて心が折れそう……」という方のための、ハードル低めな用語辞典です。

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