エンコードとは?3行で理解できる要約と4コマ漫画解説

IT基礎・一般用語
エンコードとは?ざっくりと3行で
  • データを特定のルールに従って、別の形式に変換する処理のことだよ!
  • 動画のファイルサイズを圧縮したり、文字をコンピュータが読める信号に変えたりするんだ。
  • 正しく行わないと、文字化けや動画再生エラーの原因になってしまうよ。
デプロイ太郎が「エンコード」の仕組みを解説する4コマ漫画。データを相手が理解できる形式に変換して伝える様子を描いている。
①そのままの形式でデータを渡しても、相手は内容を理解できず困惑する。 ②データを、相手の環境や目的に合わせた適切な形式に変換する。 ③エンコードによって変換されたデータを、改めて相手に提示する。 ④適切な形式に変換されたことで、相手はデータを正しく認識し理解する。

【深掘り】これだけ知ってればOK!

単に「圧縮すること」だと思われがちだけど、実は「翻訳・ルール化」という側面があるんだよ。

エンコードは、人間が扱っているデータ(映像や文字)を、コンピュータや通信回線が理解・処理しやすい形に「翻訳」する作業を指します。

例えば、撮影したままの動画データは容量が大きすぎて、そのままではWebサイトに載せられません。そこで、「画質を保ちつつ容量を減らす」という計算手順(コーデック)を使って変換を行います。

また、Web制作の現場では、日本語などの文字データをコンピュータ用の数値に置き換える作業も含まれるのです。

動画編集後の書き出しや、Webサイトでの文字化け対策で頻繁に直面するよ

初心者が最もエンコードを意識するのは、動画ファイルを誰かに送る時やYouTubeにアップロードする時です。適切な形式(例:MP4のH.264)にエンコードしないと、「相手のPCで再生できない」というトラブルが発生してしまいます。

会話での使われ方

この動画、ファイルサイズが大きすぎるから、MP4にエンコードして軽くしておいて。

Webサイトの文字が化けていますね。保存時のエンコード形式(文字コード)を確認しましょう。

URLに日本語が入るとエラーになるから、URLエンコードが必要だよ。

【まとめ】3つのポイント

  • 翻訳機にかけるイメージ:人間用の情報を、機械やネット回線用の言葉に書き換える作業
  • スムーズな受け渡し:データ容量を軽くしたり、互換性を持たせることでトラブルなく共有できる
  • 文字化け防止の鍵:正しいルールで変換しないと、中身が読めなくなるリスクがある

よくある質問(FAQ)

Q
エンコードはいつ使うのがベストですか?
A
動画ファイルの容量を小さくして共有したい時や、日本語のファイル名を含むURLを共有する時、プログラミングで特殊な文字を扱う時に必須となります。
Q
エンコードを失敗させないコツはありますか?
A
動画であれば「H.264(MP4)」、Webの文字であれば「UTF-8」など、業界標準の形式(コーデックや文字コード)を選ぶのが最も安全な方法です。
Q
エンコードの具体例は何ですか?
A
iPhoneで撮影した動画をYouTube用に変換すること、Webページの文字コードをShift_JISからUTF-8に変換すること、URL内の「あ」を「%E3%81%82」のような記号に変換することなどが挙げられます。
Q
エンコードとデコードの違いは何ですか?
A
エンコードはデータを「変換・符号化」することですが、デコードはその逆で、変換されたデータを元の見られる状態に「復元」することです。

コメント

「IT用語、難しすぎて心が折れそう……」という方のための、ハードル低めな用語辞典です。

情報レベルは「基礎中の基礎」。会話を止めないためのエッセンスだけを抽出しています。分かりやすさを追求するあまり、時々例え話が暴走しているかもしれませんが、そこは「ほどよく」聞き流していただけると幸いです。
応援のワンクリックが大きな励みになります!
IT・通信業ランキング にほんブログ村 ベンチャーブログへ
YouTubeも運営中。チャンネル登録はこちら!!
記事を書いてる人
デプロイ太郎

IT業界の下層に長くいすぎたのかも知れないおじさんです。プロフィールまで見てくれてるのなら、ブログのブックマークとYouTubeのチャンネル登録とX(旧Twitter)のフォローお願いします。

ネットの裏側を見せるYouTube運営中!!

デプロイ太郎のSNSを見てみる!!
IT基礎・一般用語ほどよくIT用語辞典
デプロイ太郎のSNSを見てみる!!
タイトルとURLをコピーしました