ディープウェブとは?ざっくりと3行で
- GoogleやYahoo!などの検索エンジンには表示されない、検索圏外のWebページ群のことだよ。
- 会員専用サイトのログイン後のページや、社内データベースなど、パスワードを知らないと入れない場所もこれに含まれるんだ。
- インターネット全体の情報の約90%以上を占めていて、実は私たちが普段使っているメール画面もディープウェブの一部なんだよ。

【深掘り】これだけ知ってればOK!
よく「氷山」に例えられます。海面から出ている見える部分(誰でも検索できるWebサイト)は「サーフェイスウェブ」と呼ばれ、全体のほんの一部に過ぎません。その下の広大な水面下が「ディープウェブ」です。ここには、銀行のオンラインバンキングの残高照会画面や、企業の有料データベース、作成中のテストサイトなどが含まれます。つまり、「検索されたくない」「関係者以外に見せてはいけない」重要な情報は、意図的にディープウェブの中に置かれているのです。
会話での使われ方

この資料、Googleで検索しても出てこないと思ったら、有料会員限定のディープウェブにある論文だった。




社内Wikiは外部からアクセスできないように、しっかりディープウェブの状態を維持してください。




ダークウェブと混同されがちですが、Amazonの購入履歴ページも技術的にはディープウェブの一種ですよ。
【まとめ】3つのポイント
- 氷山の水面下:普段見えているWebサイトはほんの一部で、隠れた部分の方が圧倒的に大きい
- 関係者専用エリア:鍵(パスワード)がかかった部屋や、会員証がないと入れない場所
- 検索除外の安全性:誰でも検索できてしまうと困る、個人的で重要な情報を守っている
よくある質問(FAQ)
- Qディープウェブは違法なサイトのことですか?
- Aいいえ、違法ではありません。Gmailの受信トレイやNetflixのマイページなど、個人情報や有料コンテンツを守るために検索できないようにしているだけの正常なページです。
- Qディープウェブとダークウェブの違いは何ですか?
- Aディープウェブは「検索に出てこない全てのページ」の総称です。その中のさらに奥深く、特殊なソフト(Torなど)を使わないとアクセスできない、匿名性が高く犯罪に使われやすい一部の領域を「ダークウェブ」と呼びます。
- Qディープウェブを見るにはどうすればいいですか?
- AURLを直接入力するか、そのサイトのIDとパスワードを使ってログインすることで閲覧できます。特別なツールは不要です。
- Qディープウェブの具体例は何ですか?
- A社内LAN内のポータルサイト、医療機関のデータベース、図書館の蔵書検索システムの検索結果ページ、SNSの非公開メッセージ画面などが代表的です。



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